
採用担当者メッセージ

豊島総合法律事務所パートナー
Yu Kobori
┃当事務所の育成システム
弁護士の育成:理論と実践の融合
弁護士の育成においては、OJT(現場教育)を軸としながら、体系的なOff-JT(研修)を組み合わせた教育体制を整えています。
OJTでは、案件ごとにチームを編成し、各弁護士の経験値やキャリアステップを考慮して役割を決定します。また、ジュニアからシニアに至る各グレードで到達すべき水準を明確に定義し、着実な成長を促しています。
Off-JTでは、1~2年目の弁護士を対象とする研修「TYS大学」、若手弁護士による勉強会、AIが知的労働の多くを代替する時代でも弁護士として活躍できるようにするためのスキルを身につけることを目的とした「AI時代弁護士勉強会」等、様々な学びの場を用意しています。また、チューター制度や定期面談を通じ、業務上のフィードバックからコーチングまで、多層的なサポートを行っています。
事務局スタッフの育成:信頼のパートナーへ
事務局スタッフは、単なる補助業務の担い手ではありません。
弁護士がその職責に専念できる環境を構築するために、弁護士の意図を汲み取った正確かつ迅速な対応、リスクの指摘や業務効率化の提案などに主体的に関わる専門職、いわば「信頼のパートナー」です。当事務所では、その成長をバックアップするために、事務局スタッフにも、弁護士とは異なるOJT、Off-JTの育成カリキュラムや人事制度を用意しています。
┃当事務所に関心をもって下さる皆様へ

当事務所のウェブサイトには、取扱業務分野や各弁護士のプロフィールの紹介に加え、パートナー対談、先輩弁護士や事務局のインタビュー等を幅広く掲載しております。当事務所の理念や特色、育成体制、そして日々の業務の在り方に至るまで、「私たちの現在地」を多角的に描き出しました。
これらのコンテンツをご覧いただき、皆様が描く理想のキャリアや価値観と響き合うものがあるか、ぜひ一度お確かめください。皆様の未来と当事務所の理念が重なり合うことを、心より願っております。
また、対談や記事の中では「求める人物像」に触れていますが、私からは、当事務所が大切にし、そして、きっと皆様のキャリアの糧にもなる、二つの資質をご紹介します。
1.誠実さ(Integrity)
まず、私たちは「誠実」であることを何よりも重んじます。
クライアントの期待に応えるには、クライアントと向き合い、そのニーズや真意を把握した上で、メリット・デメリットや法的リスクを適切に分析・提示し、最善の方針を共に模索する姿勢が欠かせません。場合によっては、厳しい意見を伝えなければならない時もありますが、ごまかしたり、曖昧にすることなく、誠実に伝えることが、クライアントの信頼につながります。
また、当事務所は「個の力」を最大限尊重しつつも、チームとしての一体感を重視するエクセレントファームを目指しています。クライアントに対してはもちろんのこと、共に働く仲間に対しても、常に敬意と誠実さをもって接することができる方を歓迎いたします。
2.しなやかさ(Resilience)
プロフェッショナルには、柳や竹のように、強い圧力を受けても折れることなく、自ら回復していく力が必要です。
弁護士の職責は、クライアントが直面する諸問題を解決へと導くことにあります。
当事務所では、予防法務の助言にも力を入れていますが、有事の際にはクライアントを守る盾となり、戦う矛となることも、避けられない使命です。
その過程では、時に強いストレスや逆境に晒されることや、事案によっては痛切な結果に直面することもあります。失敗や困難で心が折れそうになっても、その厳しさを仲間と分かち合い、前に進んでいく力は、弁護士としての真価を形作ります。
柳や竹のように、強い圧力を受けてもしなやかに受け流し、自ら回復していく力。
そのようなレジリエンスを備えた方と共に、未来を切り拓いていきたいと願っています。
当事務所では、事務所説明会、サマークラーク、ウィンター&スプリングクラーク、個別訪問等、皆様と直接対話できる機会を数多く設けています。
ウェブサイトをご覧いただき、私たちに関心をおもちいただけましたら、ぜひ、各種イベントへご応募ください。
皆様とお会いできること、そして、近い将来、かけがえのない仲間として切磋琢磨できる日を心待ちにしております。
カルチャー・採用部門長
弁護士 小堀 優
当事務所のウェブサイト、そして採用情報をご覧いただき、心より感謝申し上げます。
当事務所は、2015年の設立以来、ジェネラルコーポレート、コンプライアンス、人事労務、M&A、不動産や自治体法務、学校法務に至るまで、幅広い分野で着実に実績を積み上げてまいりました。しかし、クライアントから「真のパートナー」として選ばれ続けるためには、積み上げてきた実績に甘んじることなく、時代の変化や多様化するニーズに即応し続けなければなりません。
その原動力が、メンバーと事務所が共に発展を遂げる「成長のサイクル」です。個々の成長が事務所の礎となり、新たな仲間の研鑽を支え、それが次世代へと受け継がれていく。この循環こそが当事務所の生命線であり、私たちが採用と育成に何よりも注力する理由です。
採用部門の責任者として、当事務所の育成システムと、当事務所に関心をもって下さる方へのメッセージをお伝えします。

