top of page

中堅事務職員インタビュー1

産休・育休2回でも、安心して戻れる

――子育てと両立しながら感じる働きやすさ――

働きやすさは、掲げた制度よりも「空気」に表れる。雑談が生まれる距離感、必要なことを言える雰囲気、チームで受け止める段取り。日々の小さな場面から、続けやすい理由が立ち上がります。

_SKG5837.jpg

チーム制で柔軟な働き方が可能に

――豊島総合法律事務所に入所を決めた理由を教えてください。

豊島総合法律事務所に入ろうと思ったのは、「これまで積み上げてきた法律事務の経験を、もっと安定した体制の中で活かしたい」と感じたのがきっかけです。

 

私は新卒から法律事務所の事務職として働いてきて、当事務所が3か所目になります。当事務所で働く前の職場では弁護士が高齢で体調を崩してしまうことがたびたびあり、仕事の進め方や働き方が、その方の体調に大きく左右されがちになってしまいまして……もちろん学びは多かったのですが、長く働くことを考えると「自分の生活や将来も含めて、もう少し腰を据えられる環境で、もっと幅広い業務を体験したい」と思うようになりました。

決め手になったのは、チームで仕事を進める体制です。少人数の事務所だと担当が固定されがちで、誰かが休むと業務が止まってしまいます。自分が休む時も申し訳なさが先に立ってしまうことがあります。その点、豊島総合法律事務所は複数名の事務スタッフがいて、案件や業務を共有しながら進める仕組みになるということでした。入所前の段階から「こういう時はこうやって回すようになる」という話を具体的に聞けたので、働くイメージが持てました。

福利厚生が整っていることも安心材料でした。健康診断などの制度も含めて、スタッフを守る仕組みがきちんとある印象を抱きました。さらに、見学や面接の時に感じた空気のよさも大きかったです。忙しそうなのに、事務所の中が殺伐としていない。弁護士と事務スタッフの距離も近く、自然に会話が生まれている。「ここなら長く働けそう」と思えました。

_SKG5436.jpg

K.K

【Profile】

2つの法律事務所で事務職として勤務し、2019年3月に入所。産休・育休を2回取得後、時短勤務で復帰。チーム制の環境で複数の弁護士を支えつつ、子育てと仕事の両立に邁進中。

――選考を振り返って、印象に残っていることは?

選考で印象に残っているのは、面接が「正解探し」の場ではなく、私自身のことをきちんと見てくれる時間だったことです。質問に対して形式的に答えるだけではなく、会話の流れの中で人柄や考え方を知ろうとしてくれている感じがありました。転職の面接は緊張するものですが、ここでは笑って話せる場面もあって、肩の力が抜けたのを覚えています。

複数の弁護士がいる事務所ならではの雰囲気も感じました。これまでの職場は少人数で、弁護士のカラーがそのまま事務所全体の空気になることが多かったんです。でも豊島総合法律事務所は弁護士が複数いて、それぞれのスタイルや考え方がある。事務職として学べる幅が広がりそうだと思いました。

入所してからも、その選考時に感じた空気は変わりません。業務を進めながらも時には冗談を言い合ったり、雑談をしたりすることもあります。こういう雑談がある職場って、実は相談もしやすいんですよね。仕事の話も、必要な時に必要なことを言いやすい。そこがありがたいです。

「一人で抱え込まないでいい」という安心感

――入所後に経験した業務について教えてください。

入所して最初に担当したのは、債権回収に関する案件の補助業務でした。催告書の作成や発送など、正確さとスピードが求められる仕事が多かったです。相手方への連絡を含む業務もあり、電話対応では強い口調で言われることもあります。そういう場面では感情に引っ張られず、事実を整理して、必要な情報をきちんと押さえることが大切だと実感しました。

当初はチーム制がなく、担当秘書のように特定の弁護士を支える形で仕事をしていました。現在はチーム制の中で、複数の弁護士を支えながら業務を進めています。案件の進行に合わせた書類対応、連絡調整、電話応対など、幅広い業務に関わっています。人数がいる分、分担ができて、困った時に相談できる相手がいるのが心強いです。経験が共有されやすい環境なので、「一人で抱え込まないでいい」という安心感があります。

_SKG5823.jpg

――今後の目標を教えてください。

私は30代で、子どもが2人います。4年前と2年前に出産して、産休と育休を2回取得しました。復帰後は時短勤務を選択しています。チームの中では早番・遅番を相談しながら調整していますが、私の場合は時短勤務なので朝9時から夕方4時までが勤務時間です。

 

保育園の送迎は家庭内で分担しているのですが、小さな子どもは急な発熱など、突発事態が起こります。私自身も、「今日は登園が難しいかも」という日があります。そういう時に、状況を共有した上で在宅のまま対応できる業務に切り替えたり、チームでカバーし合ったりできるのが豊島総合法律事務所のありがたいところです。制度があるだけではなく、実際に運用として回っている。その事実の「強さ」が、働き続ける上で大きな支えになっています。

今後の目標としては、育児が中心になりがちな今の時期を少しずつ乗り越えて、仕事と家庭を「半分ずつ」両立できる形に近づけたいと思っています。上の子が小学校に上がるタイミングで生活はまた変わりますが、それでも長く働き続けられるように、自分の働き方を整えていきたいです。

「働きやすさ」が仕組みとして根付いている

――入所を検討している方へのメッセージを。

法律事務所の事務職は、忙しさも責任もある仕事です。でも続けられるかどうかは、制度だけでなく「空気」や「運用」に左右されると思っています。豊島総合法律事務所には、チーム制で業務を回す仕組みがあり、時短や在宅なども含めて柔軟な働き方の選択肢があります。そして何より、産休・育休から復帰することが特別なことではなく、自然に受け入れられている文化があります。私は2回産休・育休を取得し、その後も時短勤務を続けていますが、「申し訳ない」と感じすぎずに働けているのは、この環境のおかげです。

制度があっても使いにくい職場はあります。でもここでは、状況を共有すれば、チームが自然に受け取って、次の手を一緒に考えてくれます。だから「子育てしながら働くのは難しい」と決めつける前に、ぜひ一度話を聞いてみてほしいです。経験を活かして長く働きたい人にも、これから事務職に挑戦したい人にも、働き方の道筋を示してくれる事務所だと思います。働きやすさが「特別扱い」ではなく、日常の仕組みとして根づいているところが、この事務所の魅力です。

Free_Sample_By_Wix01Trimed.jpg

TOYOSHIMA & PARTNERS

Kojimachi Ichihara Building 9th Floor, 1-1-8 Hirakawacho, Chiyoda-ku, Tokyo 102-0093
Telephone 03-3234-0300 (representative)

Fax 03-3234-0301

Copyright © 2022 TOYOSHIMA & PARTNERS. All rights reserved

bottom of page